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樽谷総合事務所の2,000件以上相談に多い疑問

2026.08.07

樽谷総合事務所の2,000件以上相談に多い疑問

私たち樽谷総合事務所は、淀川区を拠点に、2,000件以上の相談実績を誇っています。内容は、相続手続き、遺言書作成、成年後見制度など幅広いものです。 「何から始めればいいのか分からない」という声は、決して珍しくありません。相続や生前対策は、学校で習うものではないからです。

目次

  1. 2,000件以上の相談で多い相続の不安
  2. 遺言書作成と成年後見でよくある迷い
  3. 家族信託と任意後見を考える前に

1. 2,000件以上の相談で多い相続の不安

相続で多い疑問は、「誰が何をすればよいのか」です。 たとえば、預貯金の名義変更、不動産の手続き、相続人の確認など、やることが一度に出てきます。

特に遺産相続では、次のような声をよく耳にします。

  • 戸籍はどこまで集めるのか
  • 不動産があると何が変わるのか
  • 兄弟姉妹で話し合う前に何を整理するのか

司法書士として私たちが大切にしているのは、最初に状況をほどくことです。 糸がからまったまま引っ張ると、余計にほどきにくくなります。相続も同じで、相続人、財産、期限のある手続きを分けて見ると、次の一歩が分かりやすくなります。

2. 遺言書作成と成年後見でよくある迷い

遺言書作成では、「まだ早いのでは」という迷いがあります。 けれど、元気なうちに意思を形にしておくと、残された家族が判断に迷いにくくなります。

一方で、成年後見は、判断する力が弱くなった後の財産管理や契約を支える制度です。 ここで混同されやすいのが、「遺言」と「後見」の役割です。

  • 遺言書は、亡くなった後の財産の行き先を示します
  • 成年後見は、生きている間の生活や財産管理を支えます

似ているようで、使う場面が違います。 だからこそ、家族の状況に合わせて考えることが大切です。

3. 家族信託と任意後見を考える前に

生前対策では、家族信託任意後見の相談もあります。 家族信託は、信頼できる家族に財産管理を任せる仕組みです。任意後見は、将来に備えて支えてくれる人をあらかじめ決めておく制度です。

ただし、名前だけで選ぶのは危険です。 大切なのは、「誰が」「何を」「いつから」管理するのかを家族で確認することです。

樽谷総合事務所では、淀川区で積み重ねてきた相談経験をもとに、相続や後見の不安を一つずつ整理します。 手続きで迷ったときは、早めに相談することで、家族の負担を小さくできます。まずは今困っていることを、そのままお聞かせください。

06-6309-5355

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