樽谷総合事務所の2,000件以上相談を支える三資格の実務
相続では、戸籍、不動産、預貯金、遺言、家族の話し合いが一度に動きます。相続登記の義務化もあり、「何から始めればよいのか」と迷う方は少なくありません。樽谷総合事務所では、2,000件以上の相談実績をもとに、家族ごとに違う事情を丁寧に整理しています。
目次
- 2,000件以上の相談で見えてきた相続のつまずき
- 三資格の総合対応が専門性を支える場面
- 家族信託と生前対策で未来の不安を小さくする
- 相談しやすさを高める当社の体制
1. 2,000件以上の相談で見えてきた相続のつまずき
相続で多いのは、「書類を集めれば終わる」と思っていたのに、途中で止まってしまうケースです。たとえば、法定相続人の調査、相続財産の把握、遺産分割協議、不動産の名義変更は、それぞれ確認する内容が違います。
私たちは、遺産相続手続きサポートとして、相続人の確定から預貯金・有価証券の手続き、不動産の名義変更まで扱っています。2,000件以上の相談で積み重ねた知識は、「この家族なら先にここを確認しよう」という判断に生きています。
2. 三資格の総合対応が専門性を支える場面
相続には、登記だけでなく、書類作成や土地建物の確認が関わることがあります。ここで分かれ道になります。窓口が分かれると、同じ説明を何度もする負担が出るからです。
当社では、代表が司法書士・行政書士・土地家屋調査士の3資格を保有しています。司法書士として相続登記や名義変更を扱い、行政書士の知識で遺産分割や遺言まわりを支え、土地家屋調査士の視点で不動産の状況も見ます。遺産分割から名義変更、遺言執行まで一気通貫で進めやすいことが強みです。
3. 家族信託と生前対策で未来の不安を小さくする
相続は、亡くなった後だけの話ではありません。高齢の親の財産管理、将来の認知症への備え、不動産の承継などは、生前から考えるほど選べる道が広がります。
私たちは、遺言書、成年後見、任意後見、贈与による不動産名義変更に加え、家族信託のサポートにも注力しています。家族信託は、信頼できる家族に財産管理を任せる仕組みです。難しく聞こえますが、「親の家や預金を、将来だれが管理するかを前もって決める」と考えると身近です。
4. 相談しやすさを高める当社の体制
専門家に相談するのは、少し緊張するものです。だからこそ、最初の一歩を軽くする体制を整えています。樽谷総合事務所では、司法書士による初回無料相談を行い、平日9:00~19:00を受付時間としています。
大阪市淀川区・新大阪エリアの方はもちろん、Zoomなどのオンライン相談にも対応しています。土日祝や時間外も予約により相談できるため、仕事や介護で平日の日中に動きにくい方も相談しやすくなります。
相続や生前対策は、家族の未来を守る準備です。不安を一人で抱えず、早めに状況を整理することで、次に進む道が見えやすくなります。
